2011年04月24日
大川いちご祭りありがとうごさいました
お天気もよく
たくさんのお客様で賑わいました

お越し頂いた皆様、本当にありがとうごさいました

ポップアップカード作りも
かわいい


いちご祭りに合せて

偶然、いちごの製氷皿を見つけ、
「これは運命だわ

子供用にキラキラいちごの樹脂ネックレスを作りました

気に入ってくれた女の子が
お母さんに一生懸命おねだりしてました
作って良かった

今度は、同じ型で、少し渋めの大人用bagチャームとか作りたいな

2011年04月22日
大川あまおう*いちご祭り
明日4/23(土)4/24(日)は、大川のヴィラベルディは
食の祭典イベントが開かれますv
23日は【いちご祭り】

雑貨屋ririも、いつもの雑貨たちに加え
いちごグッズがたくさん並びますよ~
しゃらの畑にも、たくさんのいちごが実ってまーす^^
明日、お店で手にとって見てくださいねv
☆いちごプリンセスコンテスト
☆手作りワークショップ

私は、2日間とも、「いちごのポップアップカード作り」のワークショップやってますv
大人も子供も楽しんでいただけると思います。
24日は【うまかもん市】
大川や久留米の美味しいお店が、出店されますよv
この週末は、あちこちで手作りイベントが開催されるようです。
春風に誘われて、雑貨めぐりはいかがですか。
食の祭典イベントが開かれますv
23日は【いちご祭り】

雑貨屋ririも、いつもの雑貨たちに加え
いちごグッズがたくさん並びますよ~
しゃらの畑にも、たくさんのいちごが実ってまーす^^
明日、お店で手にとって見てくださいねv
☆いちごプリンセスコンテスト
☆手作りワークショップ

私は、2日間とも、「いちごのポップアップカード作り」のワークショップやってますv
大人も子供も楽しんでいただけると思います。
24日は【うまかもん市】
大川や久留米の美味しいお店が、出店されますよv
この週末は、あちこちで手作りイベントが開催されるようです。
春風に誘われて、雑貨めぐりはいかがですか。
2011年04月18日
被災地の子供達に手作り袋を送ろう4
ネットで呼びかけたら、たくさんの方が
一緒にやろうと参加して下さいました

ブックバック 23
シューズ袋 17
体操着入れ 12
ナプキン袋 41
マスク子供用 44 大人用 14
昨日、種類ごとに仕分けし梱包して、送りだしました

今日、無事に届きましたよ

現地は、まだ、生活するので精一杯でしょうが
学校が始まった所もあり、
学用品と一緒に、手提げ袋やナプキン袋も必要とされてて
教育委員会や学校、幼稚園からも直接要請があるようです。
私達の袋達も、子供達の役に立ってくれる事でしょうね

あの袋をもらって喜んでくれる笑顔が見えるようです

今回、1ヶ月程しか時間が無く(それも忙しい年度末・始め

限られた時間をやりくりして作って頂いた皆様
ありがとうごさいました

各自送れば早いけど、あちらで仕分けしてる方々の手間がかからないようにと
わざわざ持って来て下さった方
本当にありがとうごさいました

無事送りだせて良かったです

一緒に梱包してくださった方、ありがとうごさいました

お陰様で、す素早く終わりました

時間がなくて作れないけど作りたいと、
気持ちで応援して下さった方
ありがとうごさいました

皆の気持ちが笑顔の輪になって
一緒に梱包されていきました

自己満足かもしれないけど
手作り好きの私達が、少しでも笑顔を運んでいけるのが嬉しかったです

また、何かやる時は、お声かけさせていただきます( ̄―+ ̄)ニヤリ
よろしくお願いしまーす

2011年04月02日
被災地の子供達へ、手作り袋を送ろう2
新年度がスタートし、被災地のほうでも、教育委員会や先生方が新学期を始めようと奔走されているようですね。
校舎が使えなくて、他の所を借りて新学期を迎えられる学校や
学用品を送ろうと、いろいろな団体が連携されて独自に支援されていて、
子供達のために輪が広がっていくのを嬉しく思います。
前の日記で、「被災地の子供達に、手作りの学用品袋を送ろう」と書きました。
混沌とする現地の状況で、届け先・送るルートも不明のままで、広くネットに書き込むことに危惧しながらも
「必ず探しますから!」という、主催者の蟹江さんを信じて呼びかけさせていただきました。
こんな曖昧な呼びかけにも、賛同してくださり
私を信じて、「私も作りますよ」と、ご参加くださった方が多数いらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
ご心配かけましたが、送るルートを1つ確保されたようです。
つくば市のリヴォルヴ学校教育研究所が、被災地へ文房具を送る活動をされていて、
実際に被災地へ出向かれたり、各団体から要請を受けて送ったりされています。
蟹江さんは、そちらと連携を図り、文房具と一緒に手作り袋を配布してもらうことになりました。
現時点では、4/6の始業式に向けいわき市の教育委員会から要請を受け、今までに集まった物に一つ一つ手紙を添えて、リヴォルヴ学校教育研究所に送られるそうです。
また、blogを通じて、欲しいといわれる被災地の団体や個人の方にも手渡せるよう、活動を進めていかれます。
恐怖と不安で心が押しつぶされそうな子供達に、少しでもほっとしてもらえるよう我々お母さん達の気持ちを届けられたらと思います。
私の方は、4/16に取りまとめて発送しようと思っています。
改めて、持ってきてもらう場所などupしますので、佐賀周辺の皆様、待っててくださいね^^
携帯で、蟹江さんのblogを見れない方もいらっしゃると思いますので
抜粋してUPしておきますねv
blog「手作り工房MYmamaのつぶやき」http://shop.plaza.rakuten.co.jp/auc-my-mama/diary/detail/201103310001/より抜粋
「教育委員会にお話をし、私とスタッフが現地に向かうことを決めました。
ところが、改めて、今、被災地は教育委員会も
これらの活動にかかわる余裕がなく、お問い合わせをすることすら、重い荷物を背負わせてしまうことが分かりました。
配ってくださる自衛隊の方もお受け取りになれる地方自治体の方も戸惑うものになり、迷惑になることを避けることができません。
リヴォルヴ学校教育研究所では文房具を被災地の送る活動をされていらっしゃいます。
リヴォルヴ学校教育研究所の小野村様は現地に行かれ、現地NPOの方とお会いになられたそうです。
被災地ではまだ生きること、家族を捜されること等で精一杯であり「文房具」という言葉を発することができなかったそうです。
現地に迷惑をかけず、これらを欲してくださる子供たちを自分たちで
探すことに方向を変えることにいたしました。
手作りの品に文房具を入れて
子供たちに渡すこととさせていただきました。
お送りできるところはお送りします。
避難所でしたら、期日を相談の上、お持ちします。
リヴォルヴ学校教育研究所の小野村様は私たちの活動に共感してくださり、一緒に活動をして下さるとおっしゃって下さっています。
そちらにいらした方には、私たちが作りましたお品をお送りし、リヴォルヴ学校教育研究所さんからお渡し頂きます。」
校舎が使えなくて、他の所を借りて新学期を迎えられる学校や
学用品を送ろうと、いろいろな団体が連携されて独自に支援されていて、
子供達のために輪が広がっていくのを嬉しく思います。
前の日記で、「被災地の子供達に、手作りの学用品袋を送ろう」と書きました。
混沌とする現地の状況で、届け先・送るルートも不明のままで、広くネットに書き込むことに危惧しながらも
「必ず探しますから!」という、主催者の蟹江さんを信じて呼びかけさせていただきました。
こんな曖昧な呼びかけにも、賛同してくださり
私を信じて、「私も作りますよ」と、ご参加くださった方が多数いらっしゃいました。
本当にありがとうございます。
ご心配かけましたが、送るルートを1つ確保されたようです。
つくば市のリヴォルヴ学校教育研究所が、被災地へ文房具を送る活動をされていて、
実際に被災地へ出向かれたり、各団体から要請を受けて送ったりされています。
蟹江さんは、そちらと連携を図り、文房具と一緒に手作り袋を配布してもらうことになりました。
現時点では、4/6の始業式に向けいわき市の教育委員会から要請を受け、今までに集まった物に一つ一つ手紙を添えて、リヴォルヴ学校教育研究所に送られるそうです。
また、blogを通じて、欲しいといわれる被災地の団体や個人の方にも手渡せるよう、活動を進めていかれます。
恐怖と不安で心が押しつぶされそうな子供達に、少しでもほっとしてもらえるよう我々お母さん達の気持ちを届けられたらと思います。
私の方は、4/16に取りまとめて発送しようと思っています。
改めて、持ってきてもらう場所などupしますので、佐賀周辺の皆様、待っててくださいね^^
携帯で、蟹江さんのblogを見れない方もいらっしゃると思いますので
抜粋してUPしておきますねv
blog「手作り工房MYmamaのつぶやき」http://shop.plaza.rakuten.co.jp/auc-my-mama/diary/detail/201103310001/より抜粋
「教育委員会にお話をし、私とスタッフが現地に向かうことを決めました。
ところが、改めて、今、被災地は教育委員会も
これらの活動にかかわる余裕がなく、お問い合わせをすることすら、重い荷物を背負わせてしまうことが分かりました。
配ってくださる自衛隊の方もお受け取りになれる地方自治体の方も戸惑うものになり、迷惑になることを避けることができません。
リヴォルヴ学校教育研究所では文房具を被災地の送る活動をされていらっしゃいます。
リヴォルヴ学校教育研究所の小野村様は現地に行かれ、現地NPOの方とお会いになられたそうです。
被災地ではまだ生きること、家族を捜されること等で精一杯であり「文房具」という言葉を発することができなかったそうです。
現地に迷惑をかけず、これらを欲してくださる子供たちを自分たちで
探すことに方向を変えることにいたしました。
手作りの品に文房具を入れて
子供たちに渡すこととさせていただきました。
お送りできるところはお送りします。
避難所でしたら、期日を相談の上、お持ちします。
リヴォルヴ学校教育研究所の小野村様は私たちの活動に共感してくださり、一緒に活動をして下さるとおっしゃって下さっています。
そちらにいらした方には、私たちが作りましたお品をお送りし、リヴォルヴ学校教育研究所さんからお渡し頂きます。」